継承と再生。

~地域の連帯で、新しい馬橋の活気を創る~

1. ごあいさつ

「もう一度、この街ににぎわいを。」

馬橋西口振興会は、この想いを大切に活動しています。

かつて地域の人々が集い、笑顔があふれていた馬橋。
その魅力を次の世代へつなぎ、さらに発展させていくために、地域の有志が力を合わせて活動しています。

お祭りやイベント、情報発信をきっかけに、人と人がつながり、馬橋が元気になる。
そんな街づくりを目指し、一歩ずつ取り組んでまいります。

地域の皆さま、事業者の皆さま、そして馬橋を応援してくださる皆さまとともに。
この街の未来を創っていければ幸いです。

2. 設立の背景

かつて馬橋西口エリアは、静かな田園風景から、時代の進展とともに多くの商店や住宅が立ち並ぶ活気ある街へと発展を遂げました。

その歩みの中では、豪雨による水害に見舞われたこともありました。その後、大規模な河川改修が行われ地域の安全は守られましたが、一方で街の発展とともに坂川の汚れが目立つ時期もありました。しかし、そこに暮らす人々の「川をきれいにしたい」という長年の努力と協力により、今では魚が泳ぐほどの清流へと戻っています。この坂川の再生は、私たちの街が持つ「協力する力」の象徴でもあります。

そんな街の活力の象徴として約35年前から続いてきたのが、駅前大通りで開催される「坂川清流まつり」でした。しかし、時代の変化や諸事情により、2014年を最後にその幕を閉じました。

お祭りが途絶え、商店会の活動も一度その役割を終える中、私たちの街には新たな課題が見え始めています。「夜になると街が暗い」「かつての活気が失われつつある」——。こうした状況を打破し、再び魅力ある街にするためには、個々の努力だけではなく、地域全体が手を取り合う「連帯」が必要です。

2024年、10年の時を経て、地域の有志の手によってお祭りが再開されました。この熱気を一過性のものにせず、持続的な街の発展につなげるため、私たちは「馬橋西口振興会」を立ち上げました。

これまでの商店主を中心とした枠組みを超え、地域に関わるすべての人々、企業、団体が主役となり、街を末永く支えていくための新しい活動の土台を目指します。

私たちは、伝統ある「坂川清流まつり」を「馬橋まつり」へと昇華させ、津軽三味線や和太鼓といった「本物の音楽」が響き渡る街づくりを推進します。

このお祭りをきっかけに、地域住民だけでなく日本全国、そして海外からも人が集まり、誰もが「わざわざ訪れたくなる」ような魅力と誇りある馬橋へ。一人ひとりの想いをつなぎ、馬橋西口の新しい未来を皆様と一緒に創り出していきたいと考えています。

3. 活動内容

私たちは、単なる商業振興にとどまらず、下記を軸に活動します。

  1. 地域イベントの開催:「馬橋まつり」の企画・運営

    かつて地域一番の賑わいを見せた「坂川清流まつり」を継承し、2024年に10年ぶりの復活を遂げたお祭りを、本年度より「馬橋まつり」としてさらにパワーアップさせます。
    • with HINOMARYTHEM: 馬橋駅前大通りを舞台に、津軽三味線と和太鼓による「本物の音」を届ける音楽イベントを実現。
    • 世界へ発信: 日本の伝統文化を堪能できる参加型イベントとして、地域住民のみならず、日本全国、そして海外からの集客を目指します。
  2. 街の魅力向上: インバウンド(訪日外国人)や近隣地域からも人が集まる、知名度と誇りのある街づくり

    馬橋の情報
    • 発信デジタル展開: 公式HP、Instagram、X(旧Twitter)、LINEを活用し、街の最新情報をリアルタイムで発信。
    • 馬橋マップの作成: 隠れた名店や歴史スポットを網羅し、歩いて楽しい街歩きガイドを提供します。
  3. 安全で美しい生活基盤の整備

    「防犯・美化活動」や「街灯の設置・管理」といった日々の暮らしを守る活動を推進します。
    さらに、様々な「地域団体との連携」を深めることで、多世代が手を取り合い、誰もが末永く安心して暮らせる「安全で美しい街の基盤」を築いていきます。

今後も地域の皆さまの声を取り入れながら、活動の幅を広げてまいります。

4. 組織概要

名称 馬橋西口振興会
設立令和8年(2026年)6月
所在地会長宅
代表(会長)鈴木 宏昌
電話番号047-341-2928

5. 役員体制

馬橋西口振興会では、地域の有志により運営を行っています。

会長  鈴木 宏昌
副会長 松永 臣平
理事  中川 晃代
理事  石田 貴正
会計  原田 雅史
監査  吉村 博

相談役 熊谷 亘
顧問  安蒜 俊雄

※令和8年度現在